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富田 淳也(トミタ ジュンヤ)
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就農3年目、土地になじむこと、地域にある材料で農業システムを構築することに集中しながら"自分が思う美味しい野菜"を追求していますが、まだまだ研究中です。
自由に使用できる農業資材は、きゅう肥(未熟発酵牛糞)竹山(孟宗竹)、中耕機、管理機、トラクター。その他はクワや鎌などです。皆さんならどういう農業をしますか?
営農当初は、美味しい野菜を作ることが目的でしたが、次第に食べて頂ける方のために野菜を作ろう、と考えが変わりました。
現在では、一歩進めて、食べて頂ける方と一緒に試行錯誤して野菜を作ってみたい!と考えるようになり小作人塾を開こうと思いました。
若輩者ではございますが、宜しくお願いします! |
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農的な経歴
青年海外協力隊に野菜隊員で参加しようと熱帯農学が学べる大学に入学。
また有機農家にて飛び込み研修を計4年間した後、青年海外協力隊でマラウイ共和国にて野菜栽培を指導。
その後、色々な環境下における農法に興味を持ち、大学院にて熱帯の農法研究をした。
農業で食べてゆく道を探す為、レタス農家、パソナ農援隊やザーサイ会社等で研修を行った。
放浪しながら営農場所を探し、3年前から鹿児島県日置市に移住。土地無し農民として現在に至る。
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ここ日置市東市来町は、伊勢エビ、ヒラメ、秋太郎(バショウカジキ)などの産地として知られています。野菜同様に海産物も鮮度が命!
ご契約後、メールマガジンや、収穫物配送時に同封させて頂きます広告にて旬情報をお送り致します。(値段なども随時お調べ致します。)
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